アクイプタ®の働きや
期待できる効果について
片頭痛の痛みの発生とアクイプタ®の働き
片頭痛の痛みの発生には、CGRP(カルシトニン遺伝子関連ペプチド)と呼ばれる神経伝達物質が関わっています。
CGRPは、三叉神経から放出されますが、過剰に放出されると、脳硬膜の血管の拡張、神経系への刺激による炎症などが引き起こされ、片頭痛発作が起こると考えられています。
また、CGRPは、CGRP受容体と結合して痛みのシグナルを伝達します。アクイプタ®はCGRPと受容体の結合を妨げることで、片頭痛発作を抑えると考えられています。
-
片頭痛発作が起こっているとき
-
アクイプタ®の働き
(イメージ図)
アクイプタ®について
アクイプタ®は、片頭痛発作をできるだけ起こさないようにするお薬です。服用することにより、片頭痛発作のある日数が減ることが期待できます。
A.
アクイプタ®の効果が得られる時期については個人差があります。
通常は、投与開始から3か月を目安に効果を判定します1)。
十分な効果が得られるように、毎日忘れずに服用するようにしましょう。
- 1) アクイプタ®錠電子化された添付文書 2026年2月作成(第1版)
- 注) アクイプタ®の効能又は効果は「片頭痛発作の発症抑制」です。